美食の国に恥じないために

ワイン関係の仕事をしていた頃は、独身だったし美食関連の話題も多くて機会も多くてそれなりにつきあってる人も美食家だったり、理解のある人が多かったのだが・・・
幼子二人抱えた、兼業主婦になってあまりにもこの国の子供への食育の感心のなさに驚くことが多い。(これって社会階層によるのか、人によるのか)
簡単に言うと、複数家族が会合などで食事するとき、だいたい子供は別のテーブルに座らされて子供のメニューを食べる。子供はスパゲッティ&デザート、大人はサラダからチーズのフルコースみたいな・・・そういう食べ方なんだけど。
しかしこれって、子供の人権侵害ではないかと思ったりする。
これだけ子供は子供みたいなものを食べさせておいて挙げ句の果てに
「うちの子はパスタとピザしか食べない。」
とか言って嘆くんだろ。と悪態をつきたくなる多くのフランス庶民たち。ま、あたしみたいな親バカ日本女は、子供に珍味だの美味しいもの食べさせて喜んでるから、外出時、お呼ばれ時だけ注意してればいいのだけど。
しかし、傾向としてあまりにも大人の世界子供の世界と隔てるのはいかがなものかと。
やはり食べるものが一緒というのは精神的にも良いと思うのだけどな・・・ま、私もコテコテの保守でもないんですけど、ちょっとフランス人のおばかな子供への味覚に対する固定観念にはビックリさせられること多いです。

「美食の国に恥じないために」に2件のコメントがあります

  1. SECRET: 0
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    子供は、それで満足してるん?そこが重要なんちゃうかな。私が子供だったとき、大人の「生牡蠣」がうらやましくて、大人のテーブルをまわって、みなさんから1個ずつもらってました。日本にも、チキンライスかトマトスパゲティ、オムライスなどの定番「お子様ランチ」あるし。かぼちゃの煮物食べさせようと思っても、子供時代の私にはあの味、理解できなかった。というより、見かけですでにアウトやったし。といって、ハンバーグやカレー、子供が好きだとされるメニューは、全部嫌いやった。今、自分の子にも、同じように炒め物や煮物は拒否され、パスタも食べないし、食べてくれるポンフリやピザか、じゃこご飯がついつい、多くなってしまうのでした。。。

  2. SECRET: 0
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    >まいど!え?誰?知り合いやわなぁ。
    「生牡蠣」は渋いなぁ。生牡蠣は10代からやわ。私。そうねぇ。お子様ランチとかお子様メニューって、たまにはいいけど、一般仏人みたいに毎日食べさせてるのはどうかと思うし、ほ乳瓶でシロップ入りの色砂糖水を持たすのはどやねん!とつっこみたくなる。まぁ、お節介にも味覚もうまいこと大人がガイドしないといけないのかなぁとふと親バカながらに思うねんけど・・・

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