裏ニース

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今回のプチ旅行では裏ニースを訪ねてきました。
とはいえ、ニースの裏である、山岳地帯のハイキングです。海辺の街のセレブな雰囲気はなく、来てる人も第三世代のしっかり装備の人ばかり。とはいえ、軟派な私たちは、そこまでしっかり山登りが目的ではありません。
Nice-Tende間(一時間半ぐらい)に山岳電車が通ってるのでそれに乗ってTendeまで行き、一日ブラブラとそのあたりの山を登ったり、村を訪ねたりしてイタリア国境の町Ventimigna からまた電車でニースまで帰ってきました。夜だったので海岸線はもう見えなかったのですが、所謂フレンチリビエラです。そういえば格好いいんですが今やロシア娼婦がニースの夜の街を闊歩しています。プロムナードアングレーズ通りのバス停のひとつひとつに夜10時以降になるとロシア美女がたっている姿にはなかなか奥深いものがあります。

さて、山岳地帯のほうはとにかく人が少なくてそしてまるで時間が70年代で止まったような街というのも魅力的でした。(中世の街ではありますがなんか70年代なのです)夏の間稼いだ後もあり、街は本当に静かでした。凍傷にかかったような顔をしたハードな方々をときどきカフェでおみかけしましたが、彼らは仏語ではなくドイツ語っぽい言葉を話しているようでした。次回はここから2時間ほどでトリノにつくそうなので、また山岳列車で行ってみたいと思います。トリノの自動車博物館にもいってみないとなりません。Tendeには青銅器時代や氷河期前後にも人が住んでいたようで、そのための立派な博物館も充実していました。氷河期に栄養失調でなくなった人のミイラが近年出てきたことでも有名だったらしいです。田舎の寂れた博物館と思いきやかなり充実しておりかなり楽しんでしまいました。

海の周りのチャラチャラコートダジュールも素敵ですが、なかなか裏ニース地味で良かったです。

写真の次男はなぜかふくれています。。

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