マルセイユで牡蠣!Le Toinou

レストランレビューもコツコツと!今日はマルセイユの旧港(Vieux Port)から歩いてすぐ、便利スーパーMonoprixのすぐ目の前にある甲殻類専門レストランをご紹介したいと思います。

牡蠣売りのお兄さん牡蠣屋さん

CHEZ TOINOU
http://www.toinou.com/

3 Cours Saint-Louis 13001 Marseille

特徴:マルセイユで50年以上の歴史を持つ老舗レストラン。海鮮類と言えばマルセイユの人はここ。お魚もあるのかな?と思ってきょろきょろ見回したのですが、焼き魚もなにもなし。新鮮さが売りの、甲殻類(Crustacés)に徹したレストランです。大きな牡蠣や貝のお皿を囲んで食べるので2人以上で来るのが良いと思います。

お料理:海鮮類のみ(盛り合わせ各、ムール貝&フリット、たこのマリネのサラダなど)普通のパスタなどランチメニューらしきものはなかったです。

外観:少しクラシックな感じがするブラッセリー的外観

内装:客層も管理職っぽい人、観光客、もしくは品の良い中高年以上。というしっかりおちついた地元御用達のレストラン。テラスそして2階もあり20名ぐらいの団体客も大丈夫とのこと

ご予算:8~35 ユーロ(おひとり)

地元の人が「ミネラル分欲しい」と思ったら来るそうです(ほんまか)とにかく新鮮さを売りにしているので、牡蠣をプラトーで食べにいきましょう。(そう言う私はひどい牡蠣アレルギーで一発で病院行きの過去があります)もちろん生ムール貝や、かに、伊勢エビ、オマールなども豊富。とりあえず、むさぼり食べたい衝動に駆られる時にはおすすめです。手づかみで食べても誰もとがめません。私はお昼なので少し控えめ13ユーロの、タコマリネサラダを注文したのですが、野菜は少ない代わりに、タコにボリュームがあり感動しました。さすがにこのお店のウリである新鮮さが違います。よくよく見るとオマールなどは外海やカナダから来ているのもありましたが、牡蠣はシャラント・ノルマンディー産の新鮮そのもの。すべての甲殻類にちゃんと生産地表記がしてありますので安心です。

また店の外に甲殻類売りがずっとおりますので、それを持ってかえって家で食べることもできるので、家族が集まりそうなクリスマスなどではほんとうに混みそうでした。だって普通の平日でも混んでましたから。

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こういうところでお昼でも夕飯でもいただきながら冷えたロゼでも一緒に注文すると、プロバンス度が一気に上がりますが、レストランを一歩出て港と反対の方へ歩くとよく言われる「マルセイユのガラの悪いところ」なので普通に気をつけましょう。とりあえず、ここから港までが安全です。人通りも多く活気に満ち、昔の繁栄も感じられ、ちょっとすさんだ感もあるメインストリートカナビエール通り入ってすぐ。


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