「スリービルボード」は謎だらけ

朝起きてラジオをつけてみたらやっぱりスリービルボードの姐さんがアカデミー取っててやっぱり!と嬉しくなって書くことにします。

この映画。。「消化不良」ですがもう
登場人物全員がキャラ濃すぎて。全員のエピソードを続編に作ってもいいぐらいです。

すべてが緻密すぎるのです。

でもパット見は普通のアメリカの田舎の映画なんですよ。

娘をレイプで殺された母が、人通りの少ない国道の看板を3つ買って、この看板に警察批判をし、怠慢に抗議をする。。が物語の始まりです。

こうやってはじまれば、このかっこいい母ちゃんの復讐劇か!と心待ちにするのが普通でしょ。。

ところがどっこい。必ず裏切りますからね。

看板下にあらわれる鹿、おばあちゃんの亀、うさぎのスリッパ、黒人嫌いの同性愛者、日常に実はあふれる銃、ビール瓶、メキシコ人の配達人、ミズーリのうさぎ、足を机にあげるしぐさ、3人と3つの看板、もうすでに燃えてるようにみえる赤、凶器に見えるワイン瓶、Abbaの歌、オレンジジュースのストロー、キューバ、19歳、小人、麻酔でうまくしゃべれない、変な目のおばさん、息子と食べるシリアル、・・

あかん。。もうすべてがツイン・ピークス的に何か意味がありそうで怖い。

終わり方がまたいいというか、「長い道で決めよう」という。

なんかおかしい、なんかおかしい、ここで笑うべきなのか?迷うのです。

(最初の方で、「ケツ」って言ってるの、わざとすよねぇ。Anusって言ってますよねえ。。もっと詳細なこといってますよねぇ 笑。。)


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