グルメ♡

言わずとしれたグルメネタ

正統派お寿司をパリで披露

おかげさまでEtoile Service は福祉旅行のオペレーションの他にも日仏ビジネスのコーディネーション等もさせていただいております。今回ご縁があり、大日本水産会の海外イベントのお手伝いをさせていただいております。

本当にドタバタで直前になってしまいました。。ごめんなさい。主催者さま。

来週になりますが木曜日10月3日の9時より12時、パリ15区のコルドンブルーのアトリエにて国際すし知識認証協会の小川シェフが日本産ぶりとホタテを使ったデモをなさいます。いわゆる正統派寿司職人の登場です。海外に多い多様性対応寿司とはまた違う正統派のお寿司を握っていただきます。

他、ワールド寿司カップのチャンピオンのフランス人シェフなども腕を披露してくださいます。

その後ではお楽しみの50名様分の無料試食もございます。皆様のお越しをお待ちしております。まだまだ早いものがちですよ!お誘い合わせの上お越しください。

事前のご登録はこちらでお願いいたします。
https://forms.gle/xit9Pyhc4HTNU8ux7


パリのグルテンフリーカフェ探検

グルテンフリーとは?

ひょんなご縁から今週はパリのグルテンフリーベーカリーやカフェを。。ということで。わたしなりのトップスリーを紹介したいのですがそのまえに、グルテンフリーって何なん?から

グルテンとは小麦の中に含まれるタンパク質の種類で大雑把に言うとグルテンフリーというと小麦以外のものを使ったもの。。でいいのかと。。

詳しくはグルテンWiki へ。

 

私のベストスリー

ということでパリのベストスリーグルテンカフェ、ベーカリー、パティスリーご紹介。たとえば、Eric Kayserなどでもグルテンフリーは売ってますが100%保証はないということでここでは排除。Naturallia、BioCbonなど小さなパン屋さんでもグリテンフリー表示はあり売ってますが、横で小麦の普通のパンを売ってるということは小麦との接触があるということでこの際の100%保証には入らないということです。。

Chambelland

生物学者がパン屋になりそれから自分で製粉所も作ったというヒストリーからしてBOBOが好みそうなパン屋さん。あたしは雑食で何でも食べるですがサンドイッチのチーズだろうとおもって食べていたミモレット色のものがニンジンだと知ったときはもう意識の高さにぶっ倒れそうになりました。

14 rue Ternaux, 75011
Parmentier (3)
Open Tuesday-Sunday 9am-8pm
01 43 55 07 30
Facebook

 

Le Sitron

レアルからも近いすんごい地味なケーキ屋さん。。100%フリーなので安心。グルテンフリーなのはとても小さく書いてあるけどここも英語圏のお客さんで溢れてました。シトロンタルトが美味しかったです。

15 Rue Marie Stuart, Paris 75002
01 40 20 92 31

 

Noglu

名前からしてグルテンフリー。NYにもお店をお持ちだそうで積極的なお店。オペラ界隈からも歩いていけるパッサージュ・デ・パノラマにあるので雰囲気楽しめます。ハンバーガー、ベジバーガーなどのメニューもありかなり味が濃く、ベジな分オリーブオイルべっとりなのでトータルカロリー的には多分普通のところと一緒で健康志向でも何でもないかなと。。でもここはパン屋やパティスリーに留まらず夕食もいただけます。

16 passage des Panoramas
75002 Paris
0 1 40 26 41 24
contact@noglu.fr
www.noglu.fr

 

びっくりするぐらい英語圏の人で溢れかえる店内

ほかも入れたいお店があるのですがとりあえずこの3つを一押し。グリテンフリーのお店をぐるぐる回って思ったことですが、とりあえず、英語話者が多いこと。実は同じ日に2軒回ったら2軒ともで同じお客さんに遭遇。お話してみるとやはりオーストラリア人でセリアック病(グルテンアレルギー)。こんな広いパリで小麦が食べられないということは、美味しいバゲットやクロワッサンが食べられないということ。そりゃ、店探すわよな。やはり英語圏での認識が高いからでしょうか?

だからか知りませんが、Gluten Freeを謳ってるところほとんど英語話者で溢れかえってました。遺伝子のレベルの問題なのだろうかと考えたり。とりあえずグルテン問題はまだまだ謎だらけ

 

多様性の象徴

フランスではSans GlutenとBio (オーガニンク)が同じようなカテゴリーに分かれており、意識高い系の人の差別化?みたいなマーケティングで売られていますが単なるマーケティングの問題だけではなく患者さんにとってはかなり深刻な話。

こういうお店がなければスーパーで袋入りのグルテンフリー乾いたパンを持ち歩いてるそうなので、たとえ3倍高くとも決して高くないみたいな感じ。ただどのお店も原料材料費は多分3倍ぐらいかかってるのに決して売られてるパンやケーキの値段が3倍にはなってないのに企業努力を感じました。

こういうマイノリティ向き商品開発をすることは人々の多様性に対応することで前向きに捉えられています。ハラルもカシャーもベガン同じようものです。アレルギー、宗教、自分の生き方、などこれからの生き方の多様性には不可欠だと思いました。

実は美味しい

一番大事なことですが、特にどこのパンもどこのケーキも美味しかったのです。正直びっくりしました。伝統的製法ではなく小麦以外の穀物粉を入れてるので「硬いのかな」「パサパサかな」と思いながらいろいろなところで頂いていたのですが米粉ととうもろこし粉の効果なのか、ずいぶんもっちりとしているのが特徴なのかも。

 

ひとつだけ

小麦と違う違和感を述べるとするならばチーズやバターとの相性がいまいちかなと思ったことでしょうか。。米粉やとうもろこし粉だからやっぱり日本酒?かな。笑

いろいろと思う所ありグルテンフリーなパリ。日本人ではあまりこちらのセリアック病患者は少ない(知られていないのか、統計がないのか)らしいですが、小麦を食べて気分が悪いや、なんか頭が痛い。。という方はやはり一回うたがうべきかなともおもいました。

 

また最後この3つのお店以外にはリュクセンブール公園近くの (ここは普通パンとも同列で売ってるけど)とりあえずお店の雰囲気が素敵。

Bread & Roses

ルクセンブルグ公園近くのなんとなくブレッドカフェみたいな感じ。BCBGっぽさならここ。

Helmut Newcake

美味しいクロワッサンがあり涙しているグルテンフリーさんと遭遇。ここは有名ね。

 

参考URL
小麦グルテンによるセリアック病患者は日本にいないのではないか。

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夏のトマトのタルタル

夏の火を使いたくないときのレシピを発見!やることはひとつ。丁寧に愛情を込めて細かく刻むだけ。あとは良質のオリーブオイルをたっぷり。適当にコリアンダーや塩コショウも。

こちらの地中海沿岸はマヨラーではなくオリーブオイラー。マヨネーズっていうのはほんとうに、ブイヤベースの時だけにしかみたことがないぐらい。オリーブオイルも体にいいとはいえ、オイルなのでカロリーは高いので要注意!

それでも素材がいいと火もいらない簡単料理。おすすめです!まさにタルタル。オリーブオイルで腹持ちもよろしいです。

このビデオ仏語ですがお料理番組なので、見てるだけでも楽しい。45秒ぐらいから材料の説明をしていますが、アーティショークもなければないで全然問題なし。とりあえず、塩コショウトマトオリーブオイルだけでも充分。なのは我が家で実証済み。

地中海材料を使ったお料理教室のお問い合わせもお気軽に!

パリの料理学校付属レストラン

お料理学校の付属レストラン。。というのはいい響きがありませんか?

一度は。。と思い、ボンマルシェ近くにあるフェランディ校、パリ地方公立のお料理学校内のレストランへ早速行ってまいりました。(もちろん1ヶ月前からの予約が必要という難関もありましたが)

日本のレストラン専門学校はだいたい高校卒業してから通ったりするものですが、こちらのパティシエ、ブーランジェ(パン屋さん)、サービス、ホテルマネージメント、の学校は高校に相当する年齢からはじまります。学校は16歳から大学生相当(バチュラーコース)の年齢の料理人をすべて教育しており、しかも公立。(地方立)・・(ってことは学費は普通に仏人なら安いはず)

そして今年からは大学院に相当するマスターコースも新設したそうです。もうお料理界も学歴なの?と時代の波を感じますけど。マスターは異業種転職組を受け入れているそうです。どうですか?入ったところにサムスンルーム?もありすべてサムスンの電化製品実習ルームもあり韓国企業もちゃんと入ってるのがわかりました。ほんと、お料理学校って普通の学校と違って企業とのお付き合い多いのが見え隠れするわよね。。

開始は12時半ですが12時40分に到着するともうすでに実習レストランはいっぱい。

今回のテーマはヌーベルキュイジーヌの割にはクラシックなメニューで、スープ、前菜、魚、鴨、デザート、プチフールといわゆるフルコース!(写真は最初の3品のみというよくあるパターン、後は食べるのに必死)

ワインリストの写真も忘れましたが結構お手軽なお値段でした。

とりあえず学生さんの実習ですのでちゃんとお皿を持ってくるときも下げるときも左後ろからとか、お皿とカラトリーは毎回変えるとかそういうマナーは先生が目を光らせててがんがん後ろで注意してます。ただみなさんこちらの学校へ来て2年目のまだまだフレッシュ君。高校卒業以前の見習い生の卵ばかり。

サービス中にあまり長話をしすぎると恥ずかしそうになさってました。

先生曰く「彼らは全員昼はこちらの学校で座学や研修をし、夜は市内の全員星付き⇒ここ強調なさってましたで働いてるのよ。そして、そのレストランが直接こちらに学費を払ってるのよ」

なんだとか。。

いわゆるアルターナンスのシステムですね。

このシステムですと企業が半分学生を雇うことで親は学費は抑えられるわ、学生は経験が長くなるわ(履歴書に書ける)、企業も従業員を雇うよりも負担が少なくなかなかにいシステムなのです。もちろんその学生の能力にもよりますが、ここで良い能力を発揮して新聞社にそのまま勤めて副社長までなったおじさんも知ってますので歴史も長いんじゃないかしら。

今回お料理の方は高校ではない大人外国人クラスが作ったそうで。。実は前菜の中に桜漬けなんかがあったりして、「もしかして日本人いるよね」な予想をかき立てられました。

材料も良いものを使ってるしもちろん厨房にも先生がいらして先生の指導の元、すべてのお皿に注意が払われてることも涙ぐましい。

ただ、、ランチ5皿フルコースで2時間半以上。。久しぶりのフルコースで・・・

ベン・ハー(3時間44分)よりは短いですけど、タイタニック(3時間15分)ぐらいですね。久しぶりのグランドクリジーヌをリーズナブル価格45€でいただき嬉しかったのでした。またどなたかご興味ありありましたらお誘いくださいね♡

 

Ferrandi 実習レストラン予約ページ

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