京都のこと♡

とにかく関わりの深い京都のこと

京都癒やしの旅さんにご紹介いただきました!

実はこの夏に京都のエスコート介護タクシーの飯野さんにご紹介いただいきました、京都癒やしの旅の下戸さんの癒やしの旅だよりに、パリの介護旅行エトワールサービスのご紹介を載せていただきました!!!ありがとうございます。

お会いしたときに、下戸さんから今年の春発売のこちらの本をご紹介していただき、お話してたのですがふたりとも今宮神社のあぶり餅サイコーでおちつくーという話になったりいろいろ共通点の多い京女同士なのです。こちらは旅行代理店さんをなさっており、京都の案内人として活躍なさってます。

こういう地元の京都を大切に見せてくださる下戸さんのさじ加減は本当にセンスの良さを感じます。。もしこちらサイトを見てくださってる京都ファンの皆さま、キラキラじゃない昔の京都を知りたい。京都の素の顔を知りたい。ご切望でしたら京都生まれ京都育ち京都在住の京都癒やしの旅さんへ。ほんと秘密な楽しみ方をこっそり教えてくださいますよ。

喫茶去(キッサコ)

パリから京都へ熱波っとともに戻ってまいりました。

連日の「災害レベルの暑さ」に悶えながらも、今回の帰国の目的はふたつ。お茶と日本酒。宇治と伏見。なんという偶然でしょうしかもふたつとも京阪沿線!あたしもおけいはん。

京阪電車というのは、映画「パッチギ」の決闘の地、でもあり五山の送り火大文字のふもと、京都大学の近く、賀茂川と高野川のデルタの出町柳から大阪中之島を結ぶ私鉄。区間には世界遺産の伏見稲荷大社、桜の東福寺、世界の任天堂、宇治線、松下幸之助博物館のある西三荘。門真、淀競馬場、ひらパー。などとにかく関西色濃いすぎ。

個人的に高校時代はこの電車を乗って通っていたのですが当時はインバウンドもなにもありませんから、泥臭い、生活路線で、たまーに淀の競馬場のおじさんたちが競馬新聞を熟読してたり。リッチでモダンな山の手香の漂う阪急沿線の高校が羨ましかったものでした。

有名な大手筋商店街

それが最近はすごいの。特急はWifi完備。インバウンド全盛。ここはパリ1番メトロか?と思うほどのお客さんの人種のバラエティ。特急を予約すれば頭より高い位置に背もたれのあるプレミアムクラスの特急で大阪へ行けるわ。おけいはんキャラで広告も打ち出してイメチェン成功。デラックス路線に変わってきたのです。。。

その京阪電鉄の網羅地域が日本の飲料を代表する産地をつないでるのです!これは行かないわけにはなりません。

まず伺ったのが杉本さんご夫妻の茶商松北園

松北園見学!

お茶の種類から、世界のお茶事情まで。さすがやりての社長のお話は楽しかったです。何が素晴らしいって、お話を伺ってて、お茶とお商売の「パッション」が体の端々から伝わること。本当にお好きなんだろうと思いました。奥様の笑い方が特に素敵です。高校の同級生ということで薄くはつながってたのですが今回思い切って会社訪問を快諾してくださりありがとうございました。日常のお茶と茶道のセレモニーのお茶の心の共通点を感じさせていただきました。さっちゃん、ご家族のみなさん、お時間頂きありがとうございました。玉露畑が木幡の住宅街のどまんなかにあるのもすんごい面白かったし。

松北園は京阪木幡

玉露畑は日よけシェードで守られております

お茶というと茶道!堅苦しいし、お金かかる。。と思ってたのですが、今回目からウロコだったのは「喫茶去道」(きっさこどう)の発見。⇒勝手に名付けましたが、「一杯おちゃのんでいかはる?」的な心の余裕を日常生活に。。ということ。

喫茶去(キッサコ)

フランスに住み始めたばかりの頃に、自分が客人でもホステスでも両方の場面でお茶も出さずに返す、返されるという場面によく会いショックを受けた覚えがあります。たぶん私自身のチャラさというか、エトランジェーに対しての扱いだったのかもしれませんが、たとえば家に来られた電気工事や配管工事の方にお茶を出すことなどほとんどしないのです。(出そうとしないのです。家人は出す文化も出さない文化も知ってるので好きにすればといってましたが、一般的に出さない人出されない場合も多いです)

もちろん一旦「仲間認定」されるとガラッと態度は変わりますけどね。。どの文化でも同じでしょうか・・リンク先の禅語でもありますように、

客人の貴賤・貧富・賢愚・老若職業などにとらわれることなく、さりげなく出された一碗の茶。
たとえ茶道具は粗末で、茶や菓子は十分なものでなくとも、真心込めて出された一碗の茶。

粗末でもいいんですね。というところにアンダーラインを引いてこころに留めておきますね。

また杉本社長のお話で面白かったのは、西洋人にとってコーヒーは奴隷貿易の名残ではあるが、日本のお茶は決してそういう発達の仕方をしたものではないということ。もっとこのあたりの比較文化の知識も増やしていきたいと思いました。課題をいただきありがとうございました。

今回はセレモニーな茶道ではないもっとカジュアルな「喫茶去道」を発見の旅でした。

Discover Japan雑誌「京都のお茶」に刺激され・・

 

 

 

 

 

No tags for this post.

Cours d’ikebana  基本のシンソエタイをお話ししました!

Cours d'ikebana 基本のシンソエタエをお話ししました! 先日機会があり、生け花教室の初心者コースを担当しました。(5年間ほど池坊を習っておりましたので実はそれなりにお金も使って免許ももっているのです。。)

花を生けるという心とともに、造形美術としての生け花はいつも心動かされます。ご存じの通りフランスはブーケの世界ですから、とりあえず、空白は埋める埋める。量とかボリュームがお花ではとても大事ですので生け花のような基本空間を大事にする生け方など彼らからすると「貧乏くさっ」と一蹴されるのがオチと知っておりましたので、ちゃんと先手にでて用意していきました。

さて日本のお花の教室というのは、時間内にバラバラに教室に入って生徒が生けて先生が最後に廻るのが普通。私が習いだした当時はデジカメを持ってる人が少なくて、多くの人が先生に生けてもらった花をすべて絵で描いてそれから家で再現していました。

しかし、ここは理論の国フランス。。無言で絵や写真で納めて持って帰るだけでもとがとれるか?と思っている人が多いのか・・(泣)

先生が黙って最後、順番順番に回って生徒の作品を直して、はい終わりになるわけがありません。そんなことは許さない。私の作品が一番なひとばかり。

まず最初に生け花とは?から。

まずは日本の歴史。室町、江戸の歴史とか、茶道と華道とはとか、鎖国の間にどんな文化発展があったかとか(大奥の時代よねぇ〜)同時期フランスは何をしてかとか、それから生け方の種類とか、必ずバランスだよとか、実はこういう考えって陰陽五行だよとか。ほぼ雑談ですが結構うけておりました。ほんと、この国は手は動かさないが口は動きますから、理論でかぶせてあげると非常に納得していただけました。そして、言いたいことはひとつ、お花は基本のシンソエタイね。このバランスよ。がまとめでした。

剣山持参、グラタン皿を持ってきてくださいと言ったのにカフェオレボールの方もおられました・・・おいおい。

うんやっぱり先生の実演をじーっと見つめてるだけとかそう言うのはやっぱりこの国の人はあわないと思うのです。ま、そう言うときは、こっちも着物を着て偉そうにでしょうけど、(それはそれでもう、スキモノ域にはいって、怖がられ誰も近づいてこない)

私はそう言う柄でもないので。。楽しく話せた生け花講習でした。

No tags for this post.

Cold Fish

Cold Fish / Critique de Cold Fish de Sono Sion par Flim de Culte   

Un de film réalisé par Sono SION, a reçu le prix de la critique au Festival du film asiatique de Deauville. En fait c’est le film basé de vrai histoire. L’histoire.. c’est la folié de d’argent, sex, et violence. Normalement je déteste ce type de thème, mais celui-ci, ça reste toujours dans ma tête. Montre trop de réalisme depasse a rire, deviens d’était effrayant. Si vous aimez le culte, faut le voir…

Cold Fish

役者も、音楽も、設定もすべて良い。

こういう映画ってもうちょっと若い頃は嫌悪感だったんだけど、なんなんでしょう。この低音で体を震わせてくれるような映画にかなり衝撃。吹越満の小男ぶり、黒沢あすかのやくざ女香、はほんとに適役。嫌われ松子以来お会いしてうれしいわ。彼女大好き。私の好きな朝鮮顔の国村隼人もなんか入れて欲しい。

この「村田」の言動は参考になる。いや、参考にしたらダメだけど、ここまで怪しくこういう人、世の中にいるから。

ほんと、でんでんさんうまいわ。教祖役とかすごいうまそう。でんでんさんの他の映画が見てみたい。