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馬のキュロットコース La culotte de cheval

先日街を歩いてたら、「ダイエットスタジオ」みたいなところがあって、おうまさん 看板が出てて、ふーん。と眺めてたら、「馬のキュロットコース」ってのがあって、ちょっとときめいてしまった。「馬のおしり(キュロットか?)が2週間で」・・・って素敵よねぇ。他に言い方なかったのかなぁ。
でも、馬のおしりってなぁ。文化といえば文化なのか。

そして翌日・・・
やはり気になって確認にいきました。ええ。いそいそと。。(っつーか、そこで同時にやってる禅マッサージとやらの内容を聞きに行きたかった)
すみません。
馬のキュロット
誰もあこがれません。
Zoophilieの人だけです。
正式名は、キュロットドシュバル La culotte de cheval.
症状として、おしりのセルライトがたまりにたまっておしりがボコンとふくれてしまう西洋人に良くいるおいどのことで、それを治しましょうということらしいです。

さようなら、馬のキュロット特集・・(翻訳してあります)
ああ、早とちりはいけません。全く逆でした。うまのおしり格好いいーじゃなかった。
ひとつ賢くなりました。
恐るべしセルライト。そういえば、南仏の海岸にはセルライト尻率高いです。

西洋人に多いと言うことなので、それにしても生々しい表現ですね。